お知らせ

スタディツアーのモニター参加者募集<定員に達しました:受付終了>

お知らせ

能登半島・九十九湾周辺にて開催。森と海つながり発見SDGsスタディツアーのモニター参加者を募集します。

【日程】2022年8月26日(金)10:00~ 8月27日(土)13:00解散 1泊2日
【開催地】のと海洋ふれあいセンター、のときんぷら(宿泊先)、真脇遺跡縄文館、グリーングラス(石川県鳳珠郡能登町内)
【内容】森と海を行き来する小さな陸生のカニ ”アカテガニ”って、知っていますか。その不思議な生態について学びます。九十九湾の多様な動植物にふれて、森と海のつながりを体感し、持続可能な地域社会と自然環境についても考えてみたいと思います。
今回、このスタディツアーでモニターとなって参加してくださるご家族(お子様も参加可能)を募集します。
体験では、縄文真脇遺跡にて、縄文から続く人と森のつながりを学び、その後、のと海洋ふれあいセンターに移動し、海に入って、磯の生きものを観察します。その後、夕方近く、暗くなってから、のときんぷらそばの九十九湾にて、アカテガニの放仔を専門家とともに観察し、レクチャーを受けます。翌日は、ご自分の森を手入れして、森の資源である木の枝を使って、アートな作品やクラフト用の資材として制作している工房を見学します。宿泊はのときんぷらホテルにて。主に屋外の自然体験となります。悪天候の場合は、一部内容が変更となる場合があります。
【注意事項】
・スタディツアーにモニターとなって参加していただきます。体験後のアンケート回答や写真撮影にご協力をお願いします。
・ご宿泊・飲食の一部を参加費としてご負担いただきます。参加費:5000円(お一人)
・ご宿泊の部屋割りについて、調整させていただく場合がありますことをご了承ください。
・現地集合・解散となります。集合・解散は真脇遺跡縄文館(予定)
・募集定員は4~5家族程度とします。


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