山旅シリーズ④

吉次山・高尾山を巡り、ミツガシワの群生地を訪ねる

開催日   2019年6月2日(日)

開催時間  07:00~16:00

会 場   吉次山・高尾山

 

20年前には知る人ぞ知る秘境であった日尾(ひお)池湿地群とミツガシワ群生地。それは、登山道が整備された今でも、金沢の自然の奥深さを物語るものの一つでしょう。今回は、氷河期の生き残りとされるミツガシワをはじめ、初夏の花やブナ林を楽しみながら、吉次山(きちじやま)(800m)から高尾山(763m)へと縦走します。 

 

吉次山と高尾山の間には、日尾池をはじめ、いくつかの池や湿地が点在しています。このうち、通称「三ノ池」のミツガシワ群落は、県内随一の規模と言われており、「二ノ池」や「カラ池」にもミツガシワの群落があります。ミツガシワは、氷河期の遺存種とされ、県内では分布が限られる希少な植物です。また、ブナなどの森の中にひっそりとたたずむ湿地群の存在自体も貴重で格別な趣があります。天候や時間などの条件が許せば、道のないミツガシワ群生地の探索にも挑戦します。

 

 

犀川の源流をなす山は、最高峰の奈良岳で1,644mもの標高を有するのに対し、浅野川のそれは、奥医王山の939mや順尾山883m、奥高尾山841mといずれも千メートルにも満たない山々です。犀川に比べると源流の山の表情がやさしいことが、下流の川の様相にも表れるのでしょう。そんなことも感じながら、浅野川の源流の一つをめぐる快適な尾根歩きを満喫します。単独では難しい両山の周回ができるのもこのプランの魅力です。

 

案内人は栂典雅(のんべぇさん)

 

 


開催時間

07:00~16:00(うち車での移動等の時間・約2時間含む)

集合時間

集合場所

07:00

湯涌みどりの里周辺(金沢市湯涌荒屋町)集合

コース(予定)

07:00 湯涌温泉(金沢市湯涌町)集合(予定)その後、オリエンテーション

07:15 高尾山登り口⇒娚杉(めおとすぎ)町「金沢市少年の森」へ移動

08:00 金沢市少年の森発 ⇒吉次山⇒日尾池湿地群⇒高尾山⇒登り口・湯涌温泉

15:10 ふりかえり

15:30 移動⇒16:00ごろ金沢市少年の森解散

※天候その他により、コースが変更となる場合があります。

 

参加対象

大人、中学生以上

※コースは、かなりの距離と高低差・急坂があるやや健脚向きで、相応の登山経験と体力を有する方が対象です。

参加費

大人(中学生以上)3,500円

※保険、体験料含む。

※昼食、携行食、飲み物等各自持参。

定員 6名限定 ※最少催行人数3名、定員に達し次第締め切ります。
注意事項

・雨天中止です。中止の場合は開始時間の2時間前までに連絡いたします。

・参加人数決定後、詳細案内を通知します。

 

・お申込みいただいた方には詳細案内をメールにて送付します。

・服装や装備品などの持ち物等、詳細についてはお問い合わせください。

・参加費は当日集合時にお支払い下さい。お釣りのないようご準備をお願いします。

・開催5日前以降のキャンセルはキャンセル料をいただきます。キャンセル料についてはこちら>

・集合場所までのアクセスについてわからない方はご連絡ください。

集合場所